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犬川メッシの怖~い話!?~踏み切り~

こんばんは、犬川メッシです。
どうぞ、今年もお付き合いくださいね。

私の親しい女性で、仮にOさんとしましょうかね。
Oさんは5才になる犬を飼っているんですよ。
ウェルシュ・コーギー。
胴長短足の尻尾を短くしてあるのが特徴の犬なんですがね。
それ、その犬の散歩をするのがOさんの日課。
その日も夕方、いつものように散歩にでたんですよ。
『チャッ、チャッ、チャッ、チャッ・・・』
小気味良い爪音をたてながら歩いていく。
日が沈みかけている薄暗い中を歩いていると近所の踏切に差し掛かった。
いつもの散歩のルートなんですがね、
昨日と何だか違う気がする。
『あれ~?変だな~?』
なんて思いながら、フッと下を見た。
『ゥワッ!』
下。
アスファルトに黒い染みが広がってる。
薄暗くてよく見えないが、何だか赤黒い。
『ウワ~、血だ!』
O さん、気味が悪くなって小走りにその場を走り去った。
『ウワ~、嫌だな~、気持ち悪いな~』
なんて思いながら、散歩を続ける。
しばらくすると、そんなことは忘れてしまった。

犬の散歩は一時間くらい歩くんですがね、
行った道を戻ってくる、
そしてさっきの踏み切りが見えた。
O さん、その瞬間さっきのこと思い出した。
『あ~、失敗したな~。違う道に行けばよかった』
そう思いながらもいつものルートをグングン歩く犬の後をついていくO さん。
『まぁ、さっさっと通り抜けちゃえばいいか』
そう思ってた。
で、踏み切りについて下を見ないように小走りに渡りきった。

渡りきったその時、犬が立ち止まる。
臭いを嗅いでるんだ。
O さん、早くその場を立ち去りたい気持ちもあるんだが、
まぁ、犬を引きずってまで帰るのも何だかおかしな気がして気が済むまで臭いを嗅がせた。

しばらくして、ようやく犬の気がすんだのか、
犬が歩きだす。
Oさんもホッとして歩き出そうとしたとき、

『ガッ!』

右肩を誰かに掴まれた!
『ヒッ!』
出そうになる悲鳴を押し殺してOさんは振り返った。

しかし、そこには誰も居なかったそうですよ。



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