49日

明日は49日。

亡くなった方の魂が審判を下される日です。

ただし、水子の魂は穢れをしらないので、審判を受ける必要がないので、
49日を待たず、すぐに天国へ行けるそうです。

なので特になにかする事もありません。
ただ何かしたいので、なにか子供が喜びそうなことをするつもりです。

赤ちゃんのお骨には毎日、お線香をあげて、手を合わせています。
手を合わせる場所があるってのはなんだかいいな、と思うのは田舎者だからでしょうか。
ただ、赤ちゃんに宝くじ当ててくれとお願いしちゃったのは何か間違っているなと反省した今日この頃でした。

もう一月

今日は月命日でした。
頂き物(たまたま)のケーキをあげて、
あとは普通に過ごしました。

うん、けっこうもう普通ですね!

明日は病院行って、これが最後になればいいな~、まだ出血してるけど(;´д`)

お腹のコブ~腹壁破裂・臍帯ヘルニア~

3日前から悪露の量が増えて若干心配です。
調子にのってコアリズムやったのがいけなかったのでしょうか。
お腹痛くなって途中でやめたんだけどな・・・。

今日は先生に「お腹のコブ」って言われて調べたことを書いていきます。

赤ちゃんのお腹にコブがあるので、詳しく調べるためにMRIを撮り、診断します。
と言われ、MRIと、その翌日に診察の予約をとって、病院から帰る道中。
先生の感じからいって、良くない状態なのはわかったけど、お腹のコブってなんなのか気になって携帯で調べたところ。

出てきたのは、「臍帯ヘルニア」と「腹壁破裂」という言葉でした。

臍帯ヘルニアは胎児が成長するさい、臓器が臍帯内に残ってしまった状態。
臍帯のどこに出てしまっているかで状況が大きく変わり、上部や下部の場合は奇形合併率が高い。
また、染色体異常を併発しやすい。

腹壁破裂は腹壁が出来きらず、お腹に穴が開いたような状態になりそこから臓器が羊水内に出てしまっている状態。
10000分の1くらいの確率とも言われている。
ちなみに10000分の1とは、金のエンゼルが当たる確率と同じ。

ちなみにどちらも症状が軽ければ問題なく出産できる。
特に腹壁破裂の場合は自然分娩も可能。

ただし、出産後すぐに手術が必要であったり、NICUに2~3ヶ月入らなければいけなかったり、数年にわたって数回の手術が必要になる場合がある。

との事でした。
無事に育っていると思ってました。
コブがあると言われた日も、エコーで赤ちゃんが元気に動いているのを見たし、
心臓の音も聴いたし。
元気に生きていたんです。

旦那と二人、どちらでも無事に出産し、元気に育っているという人のブログに希望を持ち、
命の選択をしなければならなかった人の話に怯えました。

それが、診断を受けるまでの私達でした。

ブログに残す理由

今日、赤ちゃんの棺に入れたカサブランカの残りの蕾が、開いてきました。

ちなみにすでに咲いている2つも蕾だったものです。
最後のひとつ、明日には開ききりそうです。

病室のベッドで、泣きながら打ったあの日のブログから今日まで、
少し赤ちゃんの事を詳しく書いたのは、誰かに知って欲しかった気持ちと、
私が今回、他の人のブログに助けられたからでした。

初めに「赤ちゃんのお腹にコブがある」と言われて、
詳しく調べるためにMRI を撮ることになった、その間、二週間。
『お腹のコブってなんだろう?』
私の疑問に応えてくれたのが、他の人のブログでした。

そこで、コブの可能性として、
腹壁破裂、もしくは臍帯ヘルニア
というものがあることを知りました。

そして、異常がみつかっても誕生し、今も元気に生きている子がいるとしり、
勇気づけられ、
異常のせいで亡くなってしまった子がいることを知り、
その覚悟をする心構えを持ちました。

もちろん、結局は週数の早い腹壁破裂で、
妊娠継続しても、この子は生きていけないとしり、中絶しなければいけないとなったときは、
覚悟はしてましたが、悲しくて仕方なかったです。
でも、覚悟をしていたから無駄に長引かせ、
赤ちゃんを苦しめる結果にはならずに済んだのだと思っています。
(22週に入ってしまうと、普通の出産になり、赤ちゃんは延命処置されます)

週数早く、処置するのは母体のためにも負担が少ないという利点もありました。
今回のことで旦那にも、だいぶ負担をかけてしまったので、
私が無事ってことも大切なんだと思ってます。

こういう心構えが出来たことは私にはとても大きな事でした。
(小心者なので、訳のわからない不安に堪えられないのでしょうね)

だから、この私のブログも何処かの誰かの助けに、
少しでも、ほんのちょっとでもなれればいいなと思い、書いてみました。

ブログを見て、心配させてしまったお友だちもいました。
ごめんなさい。そして、本当にありがとうございました。
連絡をいただき本当に嬉しかったです。

もう少し、お付きあいいただければ幸いです。

診察は赤ちゃんと一緒に。

今日は退院後はじめての診察でした。
病院へ行くと考えると少し胸がざわついて、若干、トラウマになってるかも。
心細かったので、赤ちゃんについてきてもらいました。

手前の青いのが、写真の入るキーホルダーになっていて、
赤ちゃんのアップと、三人で撮った写真が入ってます。
これを持って診察に挑んできました。

今日の診察では順調に子宮は戻ってるようでした。
ただ、お腹の痛みと悪露は一月ほど続くらしい(泣)

今日の診察では少しホッとしたこともありました。
実は赤ちゃんは腹壁破裂以外に口唇口蓋裂や手の指が欠損してたりと色々障害がありました。
これが私達の遺伝子の問題なのか不安がありましたが、そうではないそうで、
この子自身の問題だったそうです。

この子は可哀想な事になってしまったけど、
出来たらもう一度頑張ってみたい気持ちが湧いてます。
まだどうなるかわからないけど・・・。
ただ今回、切迫流産気味の分娩だったので、次、妊娠したら切迫流産・早産に気を付けないといけないらしい。
妊娠・出産って難しいね。